低い金利でお金を借りれる金融機関

無利子でお金を借りれるならそんなにいいことはないですが、家族や友達に借りるのではない限り、そんなことは無理ですね。それならなるべく金利の低いところからお金を借りたいと思いますが、金利の低い金融機関といえば、思いつくのは銀行や信用金庫ですね。

 

銀行

これらの金融機関では最も高くても年率14%台で借りれるカードローンが多いですが、ネット銀行の中にはならさらに低い金利で借りれるところがあります。たとえば住信SBIネット銀行のカードローンはプレミアムコースは年1.99%〜7.99%です。また、JAバンクの場合は店舗のある銀行に比べるとさらに低い金利でお金を借りれます。すでにJAバンクで住宅ローンを利用しているとか給与振込口座があるとかであればさらに低い金利で借りれる場合があります。ただ、JAバンクの場合はカードローンを販売しているところとしていないところがあるので事前に確認が必要です。それから、表示されている金利には保証料が含まれている場合と含まれていない場合があるのでその辺もきちんと確認してくださいね。また、JAバンクは金利は低いのですが、正式な契約は来店しないといけないのでちょっと面倒です。それでもなるべく金利が低い方がいいという方はJAバンクに申し込んでみてください。

 

消費者金融のキャッシングの金利は銀行や信用金庫のカードローンと比べると高くなっています。ただ、貸金業者は利息制限法に則って金利を決めないといけないので最高でも年20%になっています。たいていは最高金利を18%に設定しているところが多いようですね。また、消費者金融の中でもプロミスやアコムのように無利息期間のあるキャッシングを提供しているところもあるので、無利息期間内に完済できる人であれば利用すると大変お得にキャッシングができます。

 

 

そのほかの金利が低い金融機関は日本政策金融公庫になります。ここでは事業を営む方、売上が減少するなど業況が悪化している方、取引金融機関の経営破たんなどにより、資金繰りに困難を来している方、新たに事業を始める方などのために融資を行っています

 

また、国の教育ローンというのもあるので、子供の教育費用を低金利で借りれます。教育ローンなら年2.15%の低金利で借りれるようになっています。また、金融機関ではないですが公的貸付制度の生活福祉資金貸付制度を利用すれば、低い金利でお金を借りれます。貸し付け対象の中には「必要な資金を他から借り受けることが困難な世帯」も含まれていますので、無職でカードローンやキャッシングではお金を借りれない人も申し込むことができます。無職で収入がなく住居もないという場合でも、敷金礼金等の賃貸契約を結ぶためのお金を40万円まで借りれることになっています。

 

また、現在無職なので就職のための技能取得に必要な費用を借りたいという人がいればこの制度を利用して借り入れることができます。無職になってしまうとかなり焦りますが、生活に困窮している人が低金利で借りれる制度のあるのでぜひ、検討してみてください。無職だからどうにもならないと焦ってヤミ金に手を出すようなことはしないでくださいね。